(ネタバレ注意)新アニメ「異国迷路のクロワーゼ」第3話、クロードの知らない日本

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(画像:「異国迷路のクロワーゼ」公式Webサイトより)
(C)2011 武田日向/富士見書房/異国迷路のクロワーゼ製作委員会

第3話「日本迷宮」アニメ「異国迷路のクロワーゼ」第3話が放送された。

19世紀、パリ。ガラス屋根に覆われた、時代遅れの「ギャリル・ド・ロア」に、一人の日本人少女、湯音の姿がある。このことはまだ、わずかな人しかしらない事…。

湯音はアイロンがけに勤しみ、それを見て関心するオスカーの姿があった。いつもの日常だが、クロードは相変わらず、日本の文化や湯音のことが理解できずにいた。

クロードは、とりあえず日本について2人に訊いてみようとするが、家の構造や「畳」「井戸」「日本庭園」など、とにかく聞けば聞くほどますますわからなくなってしまうのだった。
 
クロードが聞くかぎりの、日本体の小さい小人の国で、家具はままごと道具みたいに小さい。さらに、床には一面干し草の絨毯が敷き詰められており、湯音達は夜、その上で寝るのだと言う。
 
「お前…苦労してたんだな…。」
 
クロードの口からつい溢れた言葉だった。説明に間違いはないが、百聞は一見に如かず。文化を口で説明するのは、大変だという事なのだろうか。ミニチュアの世界、湯音の国、裸の男たちが頭に団子をのせ、塩をかけあってぶつかり合うスポーツなど。

話を訊いてもさっぱりわからない。彼にとって、参考にならなかったようだ。
 
湯音がパリへ来た理由湯音はパリへ何をしに来たのかについて、クロードは改めて訊いてみた。湯音は、あこがれであるパリで様々な事を学びたくて、パリへ連れて行ってもらえるよう、オスカーにお願いしたのだと言う。

湯音が頭を下げたという事を聞いたクロードは、なおさら彼女が、色々な場所に行きたいのではないかと考える。

「行きたい所、見たいもの、まだワカラナイです。」

生活に馴染むのが精一杯である今の湯音には、まだそこまで考えが及ばない様子。

湯音の湯はお湯、湯音の音は音(おと)手紙を書く湯音の横で、彼女の名前の意味を聞くクロード。必死に『湯音』という漢字を真似て書こうとする彼は、やはり文化が理解できないながらも、湯音の事を理解しようと必死のようでした。

クロードが、湯音から教わったもの。彼はそれを、自分なりの表現を形にして湯音に伝えようと考えました。それは、彼にしか出来ない、彼の思いが詰まったものでした。

今回の大きな見所は、パリのお菓子を食べて涙を流して喜ぶ湯音の姿でしょうか。

湯音が必死に伝えたくて、それでいて伝えられない思いがあるように、今回はクロードが必死に自分の思いを彼女に伝えようとしていました。クロードは、湯音の文化を知り、湯音という存在を理解出来る日は来るのでしょうか。

【記事:フェイトちゃん】


▼外部リンク
異国迷路のクロワーゼ
異国迷路のクロワーゼ The Animation 第1巻 [Blu-ray]

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