厚生労働省の2010年度雇用均等基本調査によると、女性の育児休業取得率は前年比1.9ポイント低下の83.7%、男性の育児休業取得率は同0.34ポイント低下の1.38%であることがわかった。

 2009年4月から2010年3月までの1年間に育児休業を終了し、復職した女性の育児休業期間は、「10カ月〜12カ月未満」が32.4%と最多。次いで、「12カ月〜18カ月未満」が24.7%だった。

 一方、男性の育児休業期間は、「1カ月以内」が81.3%で、そのうち35.1%が「5日未満」となっている。

 調査は、2010年10月1日現在の状況について、3955事業所から回答を得た。

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