毎日コミュニケーションズは、2012年卒業予定の学生を対象とした「2012年卒マイコミ内定率調査」の調査結果を発表した。

 マイコミ調査では、6月末時点の2012年卒業予定の大学生・大学院生の内定(内々定)状況は46.1%となり、昨日発表されたリクナビ調査とほぼ同程度となった。

 文理男女別では、理系男子が最も高く前年比3.1ポイント減の55.3%、次いで文系男子は前年比4.1ポイント減の47.0%、理系女子は前年比3.3ポイント減の41.6%、文系女子は前年比3.8ポイント減の38.8%だった。

 内々定先に満足して活動を終了した割合は、全体で前年比62.9%となった。

 同社では、「今年は東日本大震災の影響で各業界の選考開始時期が分散化したことから、前年と比較するとやや落ち込む結果となった」と分析している。

 調査は、同社が運営するマイナビ会員の2012年3月卒業見込みの全国大学4年生、大学院2年生に対するWEBアンケートで、6月29日 〜2011年7月3日の期間実施された。有効回答数は4665件(文系男子1536人、理系男子1210人、文系女子1478人、理系女子441人)だった。

6月末の新卒学生内定率49.2% リクナビ
新卒採用枠の拡大要請へ
震災後も採用数「変わらない」企業 約8割

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