ジミー チュウ、広告ビジュアルにスティーブン・マイゼル初起用

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 「JIMMY CHOO(ジミー チュウ)」が、2011年秋冬シーズンのキャンペーンビジュアルにフォトグラファー Steven Meisel(スティーヴン・マイゼル)を初起用した。マイゼルが撮り下ろした新しい広告は、この秋冬から展開をスタートしているメンズラインを織り交ぜたビジュアルで、2011年8月から雑誌など様々なメディアで世界各国に発信していく。

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 「JIMMY CHOO」の2011年秋冬シーズンは、1970年代のフランス映画のような「グラマラスさに溢れ、女性の陰影に富んだ"ミステリアス"な面」を表現。ラケル・ジマーマンをモデルに、古き良き時代の面影を残すニューヨークのウォルドルフ・アストリア・ホテルで撮影された。秋冬の新作と共に上品な一組のカップルが映し出されており、禁じられたロマンスのワンシーンのような風景を演出。カトリーヌ・ドヌーヴやシャーロット・ランプリング、ベルーシュカといった70年代初頭の女優達をイメージして作り出された同シーズンのシューズ、バッグの官能的な美しさが視覚的に表現されている。

 今シーズンのテーマについて、ジミー チュウの創設者兼COO(チーフ・クリエイティブ・オフィサー)タマラ・メロンは、「今シーズンは、常に私にインスピレーションを与えてくれるシックでセンスに溢れた女性達に目を向けました。マイゼル氏のクリエイティビティに富んだ才能によって、私がイメージしていた禁じられたロマンスのシーンがそっくりそのまま再現され、また同時にエネルギーに満ち溢れたジミー チュウ ウーマンの世界観も完璧に表現されています」と語っている。

 今回のキャンペーンビジュアルを撮影したスティーヴン・マイゼルは、ニューヨーク出身のフォトグラファー。米国版、イタリア版「VOGUE」のほか、「ドルチェ&ガッバーナ」、「ヴァレンティノ」、「マックス・マーラ」、「プラダ」、「ヴェルサーチ」など、多くの広告ビジュアルを手掛けていることで知られている。