現役中学生の読者モデルらが多数登場し、女子中学生にとって等身大の記事を届けるファッション誌『ピチレモン』(学研)。そんな同誌から7月8日、『モデルに聞いたこわい話』(学研)が発売されました。

 「いじめ編」と「学校編」の2冊からなる同書。「モデルたちが実際に見たり、聞いたりした、こわい体験」をまとめています。JC(=女子中学生)らしく学校にまつわるものが多いですが、大人も思わず「ギョギョッ!」としてしまう話も。

 例えば、いじめっ子に復讐するため「悪魔」を呼び出した女のコの話。
 
 彼女はモデルとして活躍しているためか、同級生の女のコ4人の目の敵にされていました。いじめに悩む彼女はある日、ネット上で「いじめっ子に復讐する悪魔」を呼び出す方法を知り、なんとそれを実行したのです。すると悪魔は実際に表れ、翌日にはいじめっ子全員を殺してしまいました。しかし、モデルの女のコは悪魔との「契約」のため、命を取られてしまったのです......。

 「誰がこの話を聞いたのさ!!」というツッコミは無益。なぜなら、こわい話とは「誰が聞いたかわからない」というポイントこそが、「ギョギョッ!」なポイントなのです。つまり、こわい話の正しい「こわがり方」は、「悪魔こわい!」でも「死んじゃうなんて......」でもなく、「えっ!? どうやってこの話を知ったの? ギョギョギョッ!」なのです。

 夏の暑さを感じずにはいられないこの時期に、ひんやりする話にふれてみてはいかがでしょうか。



『JCモデルに教わる「こわい話」の正しい"ギョギョり方"』
 著者:
 出版社:学習研究社
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