立川ブラインド工業(株)では、全国14都市で開催する「2011年タチカワブラインド新商品発表会」の皮切りとして、7月7日(木)・8日(金)の両日、東京・浜松町の東京産業貿易センターにて、東京会場が開催中である。

多くのインテリア業界関係者で賑わう発表会場で中心となった展示品は、7月4日(月)に新発売したロールスクリーン「ラルク」とタテ型ブラインド「ラインドレープ」である。今回リニューアルされた両製品は、デザイン性の向上はもとより、操作性の向上や機構面での改良も積極的に行われているのが特徴で、発表会会場ではそれらを分かりやすく紹介した。
機構部の改良点としては、「ラルク」では、上部機構部のフレーム形状を改良し巻き取りパイプの隙間からの光漏れを軽減した点、そして枠内設置の光漏れを軽減できる新仕様「持ち出し操作仕様」の追加、「ラインドレープ」では、下からの視線を意識してレール下面の隙間を大幅に縮小したデザインへの変更などなど、細やかな工夫に関心が寄せられた。一方、デザイン面でもっとも注目を集めたのが、「ラインドレープ」の新カテゴリ「アルテモード」だ。ルーバーのデザインはプリントのように繊細だが、何と織りで表現したもの。これはヨコ糸の打ち込みを非常に緊密にすることにより実現したもので、ドレープ性を考えなくてはならないカーテンでは表現できないタテ型ブラインドならではのデザインに仕上がった。

また「ラルク」と「ラインドレープ」のリニューアルで、もっとも大きな特徴が、両製品の共通柄を充実させ1つの空間でのコーディネート性を大幅に高めたこと。サンプル帳では、カテゴリ区分にも共通カテゴリを設定して両製品のコーディネート性を訴求しているが、発表会会場では、「ラルク」と「ラインドレープ」に加え、シェードやブラインドも含めたカテゴリ別のコーディネート例を展示、今回の発表会のクライマックスとして来場者の注目を集めた。
この他、バリエーションの充実したカーテンレールやアクセサリー関連の展示、節電ニーズの高まりで関心度の高い遮熱ブラインドや遮熱スクリーン、オーニングの紹介、さらにiPadやiPhoneを活用した販促手法の提案なども行われている。■「2011年タチカワブラインド新商品発表会」日程
東京 7月7日(木)〜8日(金) 会場:東京産業貿易センター
大阪 7月13日(水)〜14日(木) 会場:タチカワブラインド大阪支店
千葉 7月21日(木) 会場:幕張メッセ
福岡 7月26日(火) 会場:福岡国際会議場
さいたま 8月2日(火) 会場:大宮ソニックシティ
名古屋 8月4日(木) 会場:愛知県産業労働センター
横浜 8月9日(火) 会場:ラジアントホール
新潟 8月24日(水) 会場:NOCプラザ(新潟卸センター)
金沢 8月26日(金) 会場:金沢流通会館
仙台 9月6日(火) 会場:せんだいメディアテーク
静岡 9月9日(金) 会場:ツインメッセ静岡
広島 9月13日(火) 会場:広島県立産業会館
愛媛 9月15日(木) 会場:アイテムえひめ
札幌 9月29日(木) 会場:ロイトン札幌