LOUIS VUITTON[Mens]、2012 春夏の最新コレクション

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 2011年3月1日付けで「LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)」のメンズスタジオ&スタイル・ディレクターに就任したKim Jones(キム ジョーンズ)が、パリで2012年春夏コレクションを発表した。アーティスティックディレクターは、引き続きMarc Jacobs(マーク ジェイコブス)が務めている。

 「LOUIS VUITTON」の2012年春夏メンズコレクションでは、新ディレクターキム・ジョーンズが幼少期に住んでいたというアフリカに思いを馳せたウェアを展開。ケニアに住むマサイ族の伝統的な衣装に用いられているチェックを「ダミエ・パターン」と組み合わせたルックなどを提案。そのほか、パリのシャンゼリゼにある「LOUIS VUITTON」ブティックの壁面デザインを取り入れたバッグが特徴になっている。エネルギッシュなウェアから洗練されたスーツスタイルまで様々なルックがランウェイを占領。モノグラム同様、ブランドの代表的なシリーズ「ダミエ」を採用したコレクションになっている。

 キム・ジョーンズは、1973年にイギリスで生まれ、1998年にカンバーウェル大学でグラフィックデザイン学士を取得。2001年にセントマーチンズを卒業し、2004年春夏シーズンのロンドンコレクションでデビューした。その後「UMBRO(アンブロ)」とコラボレーションした「UMBRO CONTRAST BY KIM JONES(アンブロ・コントラスト・バイ・キム・ジョーンズ)」を展開。2008年には「dunhill(ダンヒル)」のクリエイティブ・ディレクターに就任したが、2010年9月に「新しいクリエイションへとチャレンジするため」という理由で「dunhill」を離れている。2006年には英国ファッション協議会の「Menswear Designer Of The Year(メンズウェア デザイナー オブ ザ イヤー)」を受賞しており、ファッション関係者注目のデビューコレクションとして話題を集めた。


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