2018年冬季五輪の開催地発表まであと6日…韓国・平昌が優勢か!?

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2018年冬季オリンピックの開催地を決定する国際オリンピック委員会総会を6日後に控える中、オリンピック専門メディア「GamesBids.com」は30日、韓国の平昌(ピョンチャン)がもっとも選ばれる可能性が高いという分析結果を発表した。

同サイトは、候補地の招致計画書やIOC委員たちの投票傾向などをもとに招致指数を算出。2018年冬季オリンピック候補地の各指数について、平昌は66.17ポイント、ミュンヘン(ドイツ)は65.83ポイント、アヌシー(フランス)は54.86ポイントと分析した。

先月の発表に比べ、平昌は0.12ポイント下落し、ミュンヘンは0.84ポイント、アヌシーは1,01ポイント上昇。現在は平昌が一歩リードしている状態で、7月6日にダーバン(南アフリカ)で行なわれる総会では平昌とミュンヘンの一騎打ちとなる可能性が高い。

GamesBids.comは、2016年夏期オリンピックでリオデジャネイロ(ブラジル)を予想するなど、これまで5度に五輪開催地を当てているという。そのため、韓国国内は2010年、2014年に続く3回目の挑戦である平昌が優勢との見方が強く、期待は非常に高まっている。

一方、フィギュアスケートのキム・ヨナをはじめ、スピードスケートのイ・サンファ、モ・テボムなどの平昌冬季オリンピック誘致委員会代表団は、1日に仁川空港から特別専用機でダーバンへ向け出発。平昌招致を目指し一丸となる。


参照:GamesBids.com
参照:「2018年冬季五輪誘致競争で平昌がリード」 - 東亜日報

(文:林由美)

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