【アプリ】硬派シミュレーションゲーム『大戦略』が萌え萌えになって登場! どうしちまった?

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硬派シミュレーションゲームの代名詞とも言える『大戦略(だいせんりゃく)』。システムソフトが開発しそのシリーズ作はパソコンやコンシューマなど各機種に移植されている。そんなシステムソフトの『大戦略』が萌え萌えになってiPhone/iPadアプリになってしまったのだ。その名も『萌え萌え2次大戦(略)』。

こちらは2009年にリリースされたパソコン(PC)版の移植となる作品で、『萌え萌え2次大戦(略)☆ウルトラデラックス』と同様にキャラクターボイスを収録している。コアゲーマーにしか親しまれなかった『大戦略』が、萌え萌え仕様になりライトゲーマーにも入りやすくなったわけだ。

しかし何故萌え萌えな大戦略を作ろうと思ったのだろうか。システムソフト・アルファーの本作担当である小柳氏に話を伺ってみた。

記者 萌え萌えになった経緯を教えて欲しいんですが。
小柳 2007年12月にPC版「萌え萌え2次大戦(略)」をリリースしまして、本作は、そのシリーズの集大成になる『萌え萌え2次大戦(略)☆ウルトラデラックス』をiPhoneとiPadで遊べるようにしました。「萌え萌え2次大戦(略)」シリーズを作った経緯としては、これまで硬派な「大戦略」シリーズの製品を主に制作・販売を行っていたのですが、今後コンシューマ(ゲーム機)版をリリースしていくにあたり、硬派なものばかりではなく、カジュアルなものも作っていこう。そうだな…例えばキャラクターものとか?と話があがったのがキッカケでした。
記者 リリースしたときの反響はどうでしたか?
小柳 先ほど言ってましたように硬派なものを作り続けていた弊社が、こういう萌えというジャンルのキャラクターものをリリースして、販売店や雑誌社さんやユーザーさんから「どうしてしまったんだ、システムソフト!?」と言われましたね。弊社としては分岐点だったタイトルです。

と、当時はかなり反響が大きかったようだ。作った経緯はキャラクター物を作りたかったと語るが、大戦略をそのまま萌え萌えにしてしまうというのはかなり大胆。こちら『萌え萌え2次大戦(略)』は6月28日に配信開始され、価格は2500円となっている。

萌え萌えになっても『大戦略』の面白さは失われていないので、既存の『大戦略』ファンももちろん楽しめるぞ。
そして萌え萌えシリーズ最新作の『萌え萌え大戦争☆げんだいばーん +(ぷらす)』も制作中だという。こちらも注目してほしい。

スクリーンショット
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販売元:システムソフト・アルファー株式会社
開発元:システムソフト・アルファー株式会社
価格 :2,500円(税込)
発売日:2011年6月28日配信
ホームページURL:http://www.ss-alpha.co.jp/

萌え萌え2次大戦(略)

(C)2011 SystemSoft Alpha Corporation

スクリーンショット
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