フライトアテンダントさんもおすすめの新機内食「わくわくリゾートプレート」。ハワイに到着する前からリゾート気分を高めてくれそう

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日本航空(JAL)では、日本発ハワイ線エコノミークラスの機内食を7月1日(金)からリニューアルする。2008年から「Soup Stock Tokyo」とコラボしてきたメニューを一新し、ハワイのローカルフードを採用。「メゾンカイザー」のパンや、「BABBI」のアイスも提供され、新しいJALの本気度を感じさせる、高級感のある内容だ。このサービス開始に先立って試食会が開催され、南の楽園を夢見る記者がいち早く試食に行ってきた。

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新たに提供される機内食は「わくわくリゾートプレート」。同社のハワイ線では、利用者の約3割近くを30〜40代の女性が占めることから、“女性に喜ばれる食事”をテーマに、ホノルルに着く前からハワイ気分が楽しめるメニューになっている。

今回試食したプレート(羽田出発便)のメインは、「フリフリチキンとライスヌードル」。深夜のフライトになる同便に合わせ、“体にやさしい”をキーワードに、ヘルシーなフォー(ライスヌードル)に「フリフリチキン」というハワイ流のバーベキューチキンをのせた一品だ。フォーといえば、ベトナム料理の定番。“ハワイでフォー”というのは、あまり知られていないが、ベトナム移民の多いハワイでは人気のローカル食だそうで、「はじめは一般的なメニューしか浮かばなかったのですが、女性乗務員の声などを聞き、今回あえてフォーに挑戦させていただきました」と、同社・商品サービス開発部の田中 誠二さんは話す。

別々に調理したフォーとスープを機内に運び、それらを提供前に合わせることで、機内食でも“のびていない麺”を実現。実際に食べてみると、麺は時間を置いてもしっかり歯ごたえがあり、とろみのあるスープもマッチした、やさしい味わいが感じられた。なお、パクチーが別容器で添えられ、好みに合わせて、さらに本場の味にアレンジすることもできる。肌が乾燥しがちな機内で汁物のメニューが食べられるのは、女性ならずとも嬉しいサービスといえるだろう。

もうひとつの注目は、メインに添えられたパンやデザート。パンは、人気ブーランジェリー「メゾンカイザー」のものを採用。同ブランドのパンは、これまでもビジネスクラスなどで提供されてきたが、女性に喜んでもらいたいという思いから、エコノミークラスでも提供されることになった。

7月からは、ほのかな甘みのある「プチナチュール」、蜂蜜とオレンジピールを練り込んだ「プチエクメック・オランジェ」という2種のパンを用意。機内食のパンというと、どこか味気ない印象もあるが、この2種のパンはどちらも重量感があり、麦の香りと自然な甘みが感じられる食べ応えのある仕上がりだ。

一方のデザートは、世界の航空会社で初めて、イタリアの人気スイーツブランド「BABBI」とコラボ。女性に人気のあるヨーグルトフレーバーのジェラートを採用した。食後のデザートに合うよう、従来のBABBIの商品より酸味を抑えているそうで、さわやかな口当たりが楽しめる。「JAL×BABBI」のダブルネームがプリントされたパッケージも素敵だ。

また、食事以外にもハワイ気分を高めてくれるお楽しみを用意している。「わくわくリゾートプレート」に添えられたリーフレット「ハワイで何する?」では、ハワイ観光に使える50の豆知識“hints50”を網羅。知られざるパワースポット”や日本未上陸のブランド情報など、ハワイ通のみぞ知るお得情報が写真とテキストで紹介されており、これを読めばハワイの旅への期待感が倍増しそうだ。

なお、成田・中部国際・関西国際の各空港から出発するハワイ線でも、機内食の内容がリニューアル。羽田空港出発便とメニューが多少異なるが、成田空港・中部国際空港出発便では、「東京日本橋 三代目たいめいけん」コラボの「バターライス&パスタのハヤシソースがけ」をメインで提供するほか、関西国際空港出発便では、デザートとして「堂島ロール」を用意している。ちなみに今後も、季節に合わせて、様々なローカルフードが登場する予定という。

エコノミークラスでもセレブ感を十分感じさせてくれる「わくわくリゾートプレート」に記者も感動。JALのアイデアがたっぷり詰まった新しい機内食は、ハワイを訪れる人たちの旅気分を一層盛り上げてくれそうだ。【東京ウォーカー】

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