なぜ幸せもお金も手に入らないのか

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 良いことばかりを考えると、良いことが起こる。悪いことばかりを考えていると、悪いことが起きる。自分が起こることを引き寄せている。この考えを「引き寄せの法則」といいます。

 世界で2000万人に読まれている『ザ・シークレット』(ロンダ・バーン/著、日本語翻訳版は角川書店より刊行)は“引き寄せの法則”の名著として知られていますが、その翻訳者である山川紘矢さんと山川亜希子さんは、『ゆほびかGOLD 幸せなお金持ちになる本Vol.11』(マキノ出版/刊)の「引き寄せの法則CD特集」での対談で、引き寄せの法則が失敗してしまうのには、ちゃんとした理由があると話しています。

 山川紘矢さんは引き寄せの法則を実践するとき、「欲しい」と思ってはいけないと言います。
 「欲しい」という想いは、「自分はそれを持っていない」という思い込みから湧き出てきます。しかし、引き寄せの法則においては、それを持っている気分にならなければいけないのです。
 例えば、お金持ちになるには、「お金が欲しい」と思ってはいけません。「自分はお金持ちだ」と思い、今持っているお金に感謝をし、お金を愛することが大切なのです。

 また、山川亜希子さんは、夢があっても、それを引き寄せられない人に共通する特徴として、自分にそんな価値なんてないと思ったり、それに値しないと信じていたり、「そんなこと実現しない」という考えが根底にあることをあげています。
 夢をかなえるには、自分を卑下せず、夢をかなえている自分をイメージし、その自分を愛することが必要だと山川さんたちは述べます。

 「どんな自分であっても愛してあげる、許してあげる。自分は愛と気づくことが大事です」(p15より)と山川紘矢さん。
 人生が上手くいかないときほど、自分を責めてはいけません。自分を愛し、幸せを振りまく人間になることが、引き寄せの法則の核の部分といえるのではないでしょうか。
(新刊JP編集部)



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