20代女性の4割が、上司・部下との付き合いでお疲れ気味――こんな結果が、アメリカンホーム保険が4月22日〜4月25日の期間、20歳〜49歳の女性有職者および専業主婦を対象に実施した「女性の疲れに関する実態調査」で分かった。調査はインターネットリサーチ(モバイルリサーチ)で行い、1002人(20代334人・30代334人・40代334人)から有効回答を得た。

 仕事や家事に働く女性に疲労のレベルについて、最近1カ月間でどのくらい疲れを感じているかを聞いたところ、「非常に疲れを感じている」(35.8%)、「やや疲れを感じている」(51.8%)を合わせ、9割弱が「疲れを感じていると回答した。

 特に女性有職者では90.0%が「疲れを感じている」と回答し、専業主婦(79.3%)より10.7ポイント高くなっている。

 疲労の原因を年代別でみると、20代女性の39.2%が「上司・部下との付き合い」と回答し、30・40代女性よりも25ポイント以上高くなっている。他にも、「残業」「通勤」「同僚との付き合い」といった仕事に関係した項目と「睡眠不足」の項目で、30・40代女性より10ポイント以上高くなっている。

 疲れを癒すために経験した方法を聞いたところ、1位は「ボディマッサージ」(36.2%)。2位は「女子会」(30.5%)、3位「足つぼマッサージ」(25.1%)、4位「岩盤浴」(24.4%)、5位「ペットとのコミュニケーション」(20.6%)、6位の「リンパマッサージ」(20.3%)と続く。

 体を動かす「スポーツジム」(11.9%)や「ホットヨガ」(3.1%)などの癒しは少数派で、身体や心を休めるマッサージや同性の友人・ペットとのコミュニケーションなどで、癒しを求める傾向があるようだ。

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