リクルートが同社の求人メディアに掲載された求人情報からまとめた、5月の派遣スタッフ募集時平均時給調査によると、三大都市圏(関東・関西・東海)の平均時給は前年同月比1.1%増の1464円で、7カ月連続で前年同月を上回ったことがわかった。

 職種別にみると、クリエイティブ系1585円(同1.3%増)、オフィスワーク系1431円(前年同月比1.2%増)、IT・技術系1788円(同1.0%増)が前年同月比で増加した。

 一方、医療介護・教育系1484円(同1.2%減)、営業・販売・サービス系1333円(同0.2%減)は減少した。

 地域別にみると、関東は1534円(前年同月比1.4%増)で7カ月連続の増加。東海は1313円(同1.3%増)で5カ月連続の増加。関西1320円(同0.6%減)で27カ月連続の減少となった。

紹介予定派遣の増加が続く、派遣スタッフ数は低迷
求人広告の増加続く、前年同月比11.8%増
人材紹介の求人回復、震災の影響は限定的

日本人材ニュースHRN」は人材採用・人材育成の人事専門誌です。