総務省では、夏季の電力使用抑制のため、7月1日〜9月30日の期間、休憩時間の分散取得を実施する。

 総務省では、夏季の電力使用抑制の一環として、ピーク時の電力使用をさらに抑制するため、中央合同庁舎第2号館において昼の休憩時間をフロア毎に分散取得することにした。
 
休憩時間をグループ1(12:00〜13:00)とグループ2(13:00〜14:00)に分け、フロアの一斉消灯を実施するとともに、空調を停止する。

 同省では、この取り組みにより、ピーク時の使用電力を約3.5%低減する節電効果を見込んでいる。

 環境省では、すでにアロハシャツやポロシャツという服装でも勤務が可能な「スーパークールビズ」を実施し、暑さをしのぐ服装で節電の普及啓発を強化している。

 夏の節電対策では、企業、官公庁等で様々な工夫が考えられているところだ。ピーク時の電力使用を避けるために、スペインで導入されている長時間のシエスタ(長い昼休み)や亜熱帯地域の一部で導入されるような暑い時間帯の休憩導入など、休憩時間についてもさらに柔軟な方法を検討する余地がありそうだ。

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