【コミック】「天 天和通りの快男児」を読む。

写真拡大

安楽死(画像:amazon.co.jp)
©福本伸行/竹書房


「天 天和通りの快男児」は竹書房の麻雀漫画誌「近代麻雀ゴールド」に連載されていた福本伸行先生の漫画です。

※福本伸行先生はTVアニメ化された「カイジ」「アカギ」の作者としても有名で「アカギ」は「天 天和通りの快男児」のスピンオフ作品でもあります。

「天 天和通りの快男児」では主人公である若者「井川ひろゆき」が「天貴史」という無頼の麻雀打ちと出会い、そして「東西戦」と呼ばれる裏の東西麻雀決戦までを麻雀漫画として描かれています。

※今回かなり省略していますが、「東西戦」では赤木しげる・原田克美・僧我三威等の麻雀打ちが登場しています。

今回のお話は「東西戦」終了後、9年経過したときのお話、普通のサラリーマンになっていた井川ひろゆき、偶然新聞で見かけた記事から赤木しげるの葬式に参加しますが、なんとその赤木しげる本人は生きていました。

その赤木はアルツハイマーを患い安楽死をすると宣言します。それを聞いた後で、ひろゆきは…。そして、天は…。

そして赤木しげるは安楽死をしますが、その死について麻雀漫画にしては異例の長期間(約2年近く)、麻雀を全くしていないシーンの連続にも関わらず読者に安楽死の是非を問いました。

麻雀漫画としてみると異色の「天 天和通りの快男児」、「アカギ」を読んだ後に読み直すと赤木しげるが何を伝えたかったのかわかると思います。


【ライター:清水サーシャ】


▼外部リンク
天―天和通りの快男児 (1) (近代麻雀コミックス) [コミック]

■関連記事
【アニメ】「変ゼミ」第12話はBL的な展開!(ネタばれ注意)
【アニメ】「Aチャンネル」第12話「宇宙人 Anytime」その1(ネタばれ注意)
【アニメ】「Aチャンネル」第12話「宇宙人 Anytime」その2(ネタばれ注意)
【Googleトレンド】試合中にバナナを投げ付けられたロベルト・カルロス選手
【アニメ】「そふてにっ!」第12話は夢の中での思い出な展開!(ネタばれ注意)