NHKスペシャル「ホットスポット 最後の楽園」、シリーズ最終回は福山雅治が日本を探訪!!

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世界中に存在する自然や生命、地球の神秘に迫る全6回シリーズの自然ドキュメンタリー番組、NHKスペシャル「ホットスポット 最後の楽園」。この番組で未知の大自然に向かうナビゲーターとしてナレーションを務めたアーティストの福山雅治が、いよいよ日本が舞台となる最終回に再び出演。数々の偶然が創りだした、奇跡の自然“日本”をレポートする。

同番組は、多様な生物が豊かに生息しているにもかかわらず、絶滅の危機に直面している“ホットスポット”と呼ばれる地域に足を踏み入れ、生命と地球環境の関係について再考する自然ドキュメンタリー番組。世界で34か所ほど指定されている“ホットスポット”へ、世界20か所を旅してきた“旅の達人”としても知られるナビゲーターの福山が訪れ、これまでにブラジルやマダガスカルなどの自然環境を余すところなく紹介してきた。そして、6月26日(日)放送予定の第6回では、ここ日本の“ホットスポット”をフィーチャー。今回福山が歩いた地は日本を代表する両極端の自然で、冬は氷点下25度にもなる厳冬の上高地(長野県)と、冬でも気温が20度に昇る亜熱帯の森が広がる西表島(沖縄県)だ。

数々の偶然が創りだした奇跡の自然がかけがえのない財産となっている日本は、世界を見渡してみても、狭い地域にこれほど多様な自然環境がある場所もめずらしい。亜寒帯から亜熱帯まで多様な森が国土を覆い、雪の降る温泉につかるニホンザルや、亜熱帯の森で魚を捕らえるイリオモテヤマネコなど、その土地固有の生き物が生息しているのだ。言ってみれば、日本全体が“ホットスポット”であり、自然と人間がどのようにして共存していくことがふさわしいのか、本邦初公開の貴重な映像の数々と福山のレポートによって、奇跡の自然の秘密に迫っていく。同番組では、自然環境が今現在置かれている現実の姿をリアルに切り取ってありのままに伝えてきたが、舞台が日本であるだけに見過ごせない情報が満載だ。


折しも放射線量の高い地域を“ホットスポット”と呼ぶことから、その言葉自体に高い注目が集まっているようだが、自然環境への関心が深まる意味では同番組は最適の情報を提供する。今後第2弾の放送も検討されているようだが、まずは最終回で壮大な地球の営みと数々の偶然が創り出した奇跡に、“ホットスポット”を歩く福山とともに迫ってほしい。

NHKスペシャル「ホットスポット 最後の楽園」 第6回 日本 〜私たちの奇跡の島〜 総合テレビ 2011年6月26日(日)午後9時 放送予定

関連サイト:

NHKスペシャル「ホットスポット 最後の楽園」

「http://www.nhk.or.jp/hotspot/