パク・ヨンハさん(享年32)の一周忌(6月30日)を前に、彼が眠るお墓を訪れた。ソウル中心部から車で1時間ほどの、緑深い山の中腹部にある『盆唐メモリアルパーク』(城南市)。彼のお墓は、1年前と様子が違っていた。

 新しい墓石が3つ並べられており、その中央の墓石の下にヨンハさんのお骨が納められていた。向かって左側の石にはヨンハさんの経歴が刻まれており、右側の石には姉のメッセージが刻まれている。

<家族にとって喜びであって、自慢であったヨンハを胸に…あの空に明るく輝く星になって、永遠に私たちと一緒にいられますように…パク・ヘヨン>

 墓石の前には、以前のようなゴザはなくなっており、代わりに白い石が敷き詰められていた。同パークのイム・ジンホ常務理事は、こう説明する。

「ご遺族の意向で、一周忌に向けて新しくしました。韓国では一般的にこのように地面に石を敷くことはないのですが、日本のファンに配慮してこのようにしたんです。日本人は拝むとき、地面に膝をつける人が多いから、土で膝が汚れないように石を敷いたんです」

 ヨンハさんの死後、日本から来るファンは1日100人を超す日も少なくないという。

「みなさん、座ってじーっとされているので、ヨンハさんと何かお話ししているんでしょうね。短い人でも10分くらいは拝んで帰る。長い人だと朝来て、そのまま夕方までずっとここに座っている人もいますよ。2〜3日通われるかたも多いです」(前出・イム氏)

※女性セブン2011年7月7日号




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