テニスのウインブルドン選手権大会2回戦で、全仏選手権でアジア人初の4大大会制覇を成し遂げた中国の李娜がドイツの格下選手に敗れる波乱があった。網易は李娜が敗戦後に相手選手の優勝は「200%あり得ない」と発言したことを伝えた。(イメージ写真:李娜選手)

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 テニスのウインブルドン選手権大会2回戦で、全仏選手権でアジア人初の4大大会制覇を成し遂げた中国の李娜がドイツの格下選手に敗れる波乱があった。網易は李娜が敗戦後に相手選手の優勝は「200%あり得ない」と発言したことを伝えた。

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 ノーシードのドイツ選手、ザビーネ・リシキ相手にマッチポイントを2度つかみながら勝ちきれなかった李娜。その原因について「難しい試合だった。お互いに力を十分に出したし、私も大きなミスはしなかった。ただ運がなかっただけ」と振り返った。全仏で優勝したことによるプレッシャーについては「場所も相手も違う」と否定したものの、「ランクの低い選手との試合では思った通りのパフォーマンスができないことがある」と格下選手との戦いにくさを吐露した。

 李娜はリシキが「最高のコンディションだった」とたたえ、男子顔負けの平均時速117マイル、最高時速124マイルをたたき出したサーブについて「女子ではほぼ不可能なレベル」と語った。その一方で「彼女が同じコンディションを持続できれば世界一になるに違いない」と語り、リシキが今大会で優勝する可能性については「200%不可能」と断言した。

 李娜の「200%不可能」発言について、ネット上では非難の声も挙がった。「ランクの低い選手を励ますためだ」とフォローするユーザーがいる一方で、「他人へのリスペクトがない」「本当にそう言ったのであれば、人としてダメ」「今後の大会ではもう2度と優勝できないと思う」と批判的な意見が目立った。(編集担当:柳川俊之)



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