女子テニス・ウインブルドン選手権は22日、2回戦を行なった。15年ぶりに大会の勝利を飾ったクルム伊達公子は同大会優勝5回を誇るビーナス・ウィリアムズと対戦、惜敗した。伊達は試合終了後に自身のブログを更新、「今年1番のいいプレーができた」と充実感を見せた。(イメージ写真:2010年中国オープン、スペインのGARRIGUES選手と対戦)

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 女子テニス・ウインブルドン選手権は22日、2回戦を行なった。15年ぶりに大会の勝利を飾ったクルム伊達公子は同大会優勝5回を誇るビーナス・ウィリアムズと対戦、惜敗した。伊達は試合終了後に自身のブログを更新、「今年1番のいいプレーができた」と充実感を見せた。

 伊達は日本時間23日午前7時にオフィシャルブログ「Always Smile」を更新、試合を振り返った。雨の心配がないセンターコートで緊張感と集中力を保ちながらベストパフォーマンスに近いプレーができたが、ビーナスがさらに上手であったことを認めた。その上で「納得できる結果です」と悔いのないプレーができたとした。

 試合後にはほかのプレイヤーやスタッフ、メディア、観客から多くの声援を受けたとのことで、「試合には負けたけど、世界中の人に記憶に残る試合にはなったのかな」と感想をつづった。

 また、ここ数カ月の「苦しい時期」を乗り越えてウインブルドンの芝コートで良いプレーができたのは「やっぱりテニスが好きでChallengeすることが好きだから」と、40歳を過ぎてなおも衰えない闘志が原動力であると語った。

 最後に、関係者や友人、ファンに対して感謝の意を述べるとともに、明後日のダブルス戦に向けたコメントで文章を締めくくった。(編集担当:柳川俊之)



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