Googleロゴが村上隆「カイカイキキ」デザインに 夏至限定

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 検索サイト「Google(グーグル)」トップページのロゴが、「夏至」限定でアーティスト村上隆氏が率いる「カイカイキキ」バージョンに変化した。日本では6月22日限りのデザインで、南半球にある国の「Google」サイトでは「冬至」に合わせた冬バージョンを採用。世界各地のインターネット利用者の間で話題を呼んでいる。

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 1年のうちで昼が最も長くなる「夏至」に合わせ、1日限りの「Google」ホリデーロゴデザインに村上隆氏が起用された。日本語で「かいかいきき」と書かれたオリジナルキャラクターと、「LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)」とのコラボレーションシリーズでも使用されたフラワーモチーフ、これに「夏至」バージョンでは太陽、「冬至」バージョンでは雪の結晶が描かれているデザイン。これらのロゴは、「夏至」が日本よりも1日早いヨーロッパ各国の「Google」サイトで初公開され、日本語サイトでは22日0時に切り替わった。村上氏は、ロゴが解禁になると共に自身のTwitter(@takashipom)で「グーグルの夏至のタイトル!カイカイキキ!!」「日本人のアイデェンティティです。」などとつぶやいて報告。各地域のTwitterで「Takashi Murakami」や「カイカイキキ」がトレンドキーワードに急浮上している様子などから、その影響力の大きさを知る事が出来る。

 各国の記念日などに合わせて様々なデザインに切り替わる「Google」のホリデーロゴは、デザインのみならずユニークな仕掛けも楽しみのひとつ。「カイカイキキ」仕様のロゴは、クリックすると「夏至」に関する検索結果が表示される。これまでにも様々なデザインが登場してきたホリデーロゴだが、近年ではゲーム感覚で遊べる「パックマン」や、音を出す事が出来る「ギター」などのデザインが話題を集めた。

■Google:http://www.google.co.jp/