「ジョジョの奇妙な冒険」に影響を与えたホラー映画の数々
発行累計7500万部突破のヒット作「ジョジョの奇妙な冒険」の著者・荒木飛呂彦が、自身の創作との関係を交えながら展開する「荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論」(集英社新書)を2011年6月17日に発売開始した。

荒木飛呂彦がこよなく愛するホラー作品の数々は、「ジョジョの奇妙な冒険」をはじめ、自身が描く漫画作品へ大きな影響を与えている。本書では、自身の創作との関係も交えながら、時には作家、そして時には絵描きの視点から作品を分析し、独自のホラー映画論を展開。巻頭には「荒木飛呂彦が選ぶホラー映画 Best20」も収録されている。

・きっかけは、中学生のときに観た『エクソシスト』だった。

・あらゆる映画の中でホラー映画ほど面白いものはない

そう断言する著者。なぜ、それほどまでにホラー映画に入れ込むのか? 
それはホラー映画が、人間が成長し、文化を発展させていく上で欠かせない要素を持ち合わせているからだという。
そしてそのためにも、ホラー映画は「ひたすら人を怖がらせる」べく作られていなければいけない……。

著者はホラー映画から学んだそうした要素を、自らが描く漫画作品の中でも遺憾なく発揮している。それでは一体、荒木飛呂彦はどんなホラー映画を、どのように味わってきたのか。
作品を観て「癒される」ほどホラー映画を愛してやまない著者が贈る、究極のホラー映画論。

●『荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論』
著者 荒木 飛呂彦(あらき・ひろひこ)
定価 798円(税込)
ISBN 978-4-08-720595-4 
http://shinsho.shueisha.co.jp/

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