おもちゃメーカー各社が集う、国内最大規模の玩具見本市「東京おもちゃショー2011」が開幕しました。今年も開催期間は4日間で、6月16日、17日が業者を対象とした商談会で、18日、19日が入場無料の一般公開日です。今年はどんなおもちゃが登場するのでしょうか。

詳細は以下から。東京おもちゃショー2011 INTERNATIONAL TOKYO TOY SHOW

これから記事が完成次第、こちらへ追加していくので、お楽しみに。

2011年06月16日 11時17分47秒
過昇温防止機能を追加した「eneloop plus」と高容量化した「eneloop pro」


2011年06月16日 13時00分37秒
1本のレールで2台走れるコンパクトな「プラレールアドバンス」と「E5系はやぶさ」のプラレール


2011年06月16日 13時53分01秒
商品を自分好みにカスタマイズできる「オーダーメイドバンダイ」、第1弾「オーズソフビ工場」は全119パターン


2011年06月16日 15時40分14秒
缶ビールの泡を調整できる「ビールアワー」とガリガリ君をかき氷にできる「おかしなカキ氷」で夏を乗り切れるか


東京おもちゃショー 2011の開会式の様子。


主催者を代表して、日本玩具協会会長の高須武男氏からの挨拶がありました。


主催者代表 日本玩具協会会長 高須武男:
おはようございます。主催者を代表してご挨拶申し上げます。ご列席いただきました皆様、並びに東京おもちゃショーへご出展の皆様に御礼申し上げます。また、東日本大震災で被災された皆様には心からお見舞いを申し上げます。

日本玩具協会からは、3月末に10トントラック5台分のおもちゃを寄付させていただき、おもちゃを手にしてよろこぶ子供たちのはじける笑顔を見て、おもちゃというのは子供たちの生活に欠かすことのできないライフラインであると確信しました。次代を担う子供たちを、まさに育んでいるのだという誇りを胸に、今年50年目を迎える東京おもちゃショーを、本年も開催させていただきたいと思います。

東京おもちゃショーは昭和37年から玩具業界の情報発信の場にしたいという明確な目的をもって開催し、近年も、2008年には日本おもちゃ大賞を設立、昨年はキッズライフゾーンを設けて異業種からの出展も受け入れるなど、さまざまな活動を展開しております。その効果もあって、商談日本一の枠を越え、年々大きなイベントに発展し、昨年は15万8000人の来場を数えております。

本年は一時自粛ムードもあり、開催の中止も協会で議論されましたが、子供たちにぜひ元気になってもらおうということで、開催の運びとなり、出展者の皆様にもその意義をご理解いただき、ほぼ昨年と同規模で開催することができました。

ここ数年、リーマンショックや欧州の経済危機など、不安定な時期が続き、さらにこの大震災が日本の経済に不安な影を落とす中、我々玩具業界は不況に強いと自負しており、前年度はほぼリーマンショック以前の水準まで回復しております。震災後も、被災地で再開した小売店をはじめ、玩具売上げは全国的に堅調に推移しています。これは、キャラクター玩具などのヒット商品が生まれたことに加え、お子さんたちのお父さんお母さん、おじいさんおばあさんたちの、子供たちを想う優しい心の現れと考えております。

これからの玩具業界に必要なことは、新しいことにチャレンジしていくこと、子供たちに新鮮な驚きを与え続けることだと思います。東京おもちゃショーは「おもちゃで世界を笑顔に」をテーマとし、世界に暗い話題が続く中、東京おもちゃショーは日本中、世界中に笑顔を届けていきたいと思います。全力で成功を期して参りますので、皆様のご協力をお願い申し上げます。



開幕のテープカット。こうして東京おもちゃショー 2011が今年も開幕となりました。


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