システムソリューションプロバイダのアイル(大阪市北区・東京都港区、岩本哲夫社長)は、中小企業を対象とする会員サービス「アイルクラブ」を開始した。

 同社は中小企業を中心に約4000社のシステム・業務支援を行っており、サービス強化の一環として、従業員とその家族に対する福利厚生サービスや業務支援サービスを用意する。

 充実した福利厚生プログラムを用意することが難しい中小企業に対して、同社の福利厚生サービス「アイル クラブオフ」を提供し、利用してもらい、従業員のモチベーションアップや人材採用の強化につなげてもらう。福利厚生サービスは、福利厚生代行サービス大手のリラックス・コミュニケーションズと提携する。

 アイルクラブは入会金・年会費は無料。福利厚生サービスに加えて、同社の受注管理システム、データバックアップサービス、求人情報サイトなどを会員価格で利用することができる。また、会員企業同士をつなぐマッチング機能を活用して、情報交換・事業提携も支援する。

 山本浩孝同社取締役は「まずは顧客企業への提供から開始し、新規企業への提供も行います。会員サービスを充実させて満足度を高めるとともに、中小企業のビジネス拡大につなげるための事業をさらに強化していきます」と話している。

インタビュー方式のQ&Aで社内情報やノウハウを共有-オーケーライフ
仙台支店開設、被災企業と被災者の雇用支援を強化-なもなもキャリアサービス
複雑化する労働時間管理に対応できる就業管理システムを発売-クレオマーケティング

日本人材ニュースHRN」は人材採用・人材育成の人事専門誌です。