6月7日に秋葉原のメイド喫茶「メイドカフェ@ホームカフェ」で、ホリエモンこと堀江貴文さんの最新刊『収監』(朝日新聞出版)の発売イベント「堀江貴文さん壮行会&サイン会」が行われました。

 同書は週刊朝日の連載に書き下ろしを加え、巻末に「日本のこれから」を巡る批評家・東浩紀さんとの対談を収録したもの。当初は「近未来予測」というタイトルで出版する予定でしたが、4月26日にライブドア事件の上告が棄却され、堀江さんに2年6カ月の実刑が確定したため、急遽『収監』というタイトルに変更したそうです。

 会場には堀江さんと親交のあるジャーナリストの田原総一郎さんや上杉隆さん、セクシー女優のNinaさんらが登場。収監を目前に控えた堀江さんに「贈る言葉」を届けました。

 田原さんは堀江さんを「日本で一番信用している」と絶賛。刑期を終えたら「必ず(堀江さんが開発中の)宇宙ロケットに乗せてもらう。だから絶対それまで生きている」とコメント。また、一般参加者のなかには「尖閣諸島ビデオ」を流出させ話題となった"sengoku38"こと元海上保安官・一色正春さんの姿も。「みんなに褒められる堀江さんがどんな人なのか、興味本位で見に来た」と語り、堀江さんと初対面しました。

 1万3千人もの会員を抱える有料メールマガジンを配信中の堀江さんは、収監後も配信は続ける予定とか。さらには今後7冊の書籍も準備中ということで、獄中にあってもしばらくその存在感が衰えることはなさそうです。

 ちなみに、注目の収監日は通達されているものの、外部に漏らしてはいけない規則になっているそうで、そのことについて質問されると「おそらく今月中には......」とだけ言及していました。







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