ルイ・ヴィトン新広告はリムジン乗り込むゴージャスレディ

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 「LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)」が、2011-12年秋冬シーズンの広告キャンペーンを発表した。前回同様フォトグラファー スティーヴン・マイゼルが手掛ける今季のビジュアルは、愛犬とリムジンに乗り込むゴージャスレディをイメージ。同キャンペーンは、今夏(雑誌媒体では8月号)から世界各国で展開をスタートさせる予定。

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 2011-12年秋冬シーズンの広告キャンペーンでは、ズザンナ・ビホック、ダフィー・グレネヴェルド、ゲルトルート・ヘジランド、ナーシャ・マトンホッツェ、アナイス・プリオ、フェイフェイ・サンら6人のモデルを起用。5台のヴィンテージカーとその運転手に加え7匹の血統書付きの犬が登場する。現在は閉鎖されているブルックリンの飛行場で行われた撮影は、多くのキャストが参加する大掛かりなものとなっており、秋冬コレクションのランウェイを彷彿とさせる"魅惑的で洗練された想像の世界"を表現している。

 ヴィンテージカーは光沢感のある車体、レザークッション、磨き上げたウッドパーツに映える今シーズンの贅沢な素材が特徴。パテントレザー、ラッカー加工を施したパイソン、シアリング、モンゴリアンラムなどがラグジュアリー感を一層高めている。9つのビジュアルでは、パドロックや手錠にダイヤモンドを散りばめたアリゲーター素材の贅沢なクラッチをはじめ、アイコンバッグ「ロックイット」をアレンジしたバリエーション豊かなレザーグッズを披露。シャイニーなラバーブーツ、シアリングを用いた警官帽、艶のあるラムスキンを装用し「リムジンに乗り込む彼女たちは、どこに行くにもルイ・ヴィトンの今シーズンのスタイルに身を包んでいる」とアーティスティック・ディレクター マーク・ジェイコブスはコメント。「スティーヴン・マイゼルと話し合い、今シーズンは、美しいヴィンテージカーと小さな犬、そして若く艶やかな女性たちを起用して、素晴らしいストーリーを表現しようと考えた。とてもクラシックなシナリオだけれど、旅のエスプリも取り入れつつ、フレッシュでモダン、そしてひねりを加えた仕上がりになっていると思う」と続けた。