6月1日に行われたサッカー「キリンカップ」のペルー戦で解説を務めた松木安太郎氏。その松木さんの解説は「よーしよしよし!」「あーなんすかこれー」など、他のサッカー解説者とは一線を画していることで知られています。そのアツすぎる解説は、しばしば選手より注目を集めることも。

 しかし本人は、解説者という仕事について「あくまでスパイス。大事なのは試合であり、選手たちですから」と、電子書籍アプリ『松木安太郎解説で甦るアジア杯の感動』(講談社)で述べています。

 iPhone/iPad向けのこのアプリは、日本の2大会ぶり4度目の優勝で幕を閉じた「アジアカップ2011」の軌跡を、松木氏本人の当時の解説とともに振り返るもの。試合後も話題になった「何なんすか、コレ」や、シリア戦における名言「ふざけたロスタイムですね」など全6試合分を完全収録しています。

 観客の誰よりも試合に熱中してしまうため、解説者でありながら重要な場面で「黙っていきましょう!」とまで発言したこともある松木氏。しかし、そのスタイルがかえって「サッカーへの愛を感じる」として、視聴者から支持を得ているようです。試合経過に一喜一憂し、日本が勝った際には誰よりも歓喜しファンとの一体感を生み出す"松木節"が、納得できない相手のプレーやレフリングに対するモヤモヤを吹き飛ばしてくれるのも魅力の一つなのかもしれません。

 そんな松木氏は今や広告界でも引っ張りだこ。サンスターのトニックシャンプーが展開する『スッキリ!JAPANキャンペーン』では、「日本の夏をスッキリさせたい」を合言葉に、松木氏とタイアップして様々な活動を展開しています。

 そのうちのひとつ「松木安太郎のスッキリ!! 相談室」では、キャンペーンサイト上でユーザーが思わずモヤモヤとした出来事を募集。松木氏から「スッキリするような、しないような(?)アドバイスをもらうことができる」となっています。
 
 さらには、松木安太郎氏が解説するフットサル大会『TONIC CUP』を7月17日に開催。6月15日から一般チームの参加受け付けを開始します。この大会には、松木氏本人が率いる "松木スッキリ!JAPAN"も参戦。そのメンバーは、6月14日21時よりユーストリーム上で生中継される公開オーディションで決定するそうです。


【リンク先】
『スッキリ!JAPAN』キャンペーンサイト
http://sukkiri-japan.com/



『「スッキリする名解説」の松木安太郎は広告界でも人気?』
 著者:
 出版社:講談社theWORLD別冊『松木安太郎解説で甦るアジア杯の感動』
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