多い? 少ない? 結婚後も仕事を続けたい働く女性7割−こんな結果が、毎日コミュニケーションズが実施した「女性の働き方に関する調査」で分かった。

 働く女性の結婚・出産後の働き方についての考え方は、結婚後の仕事については「絶対続けたい」(17.8%)、「できれば続けたい」(52.9%)と70.7%が"続けたい"と回答している。出産後に関しては「絶対続けたい」(12.1%)、「できれば続けたい」(45.6%)があわせて57.7%に減少しているが約6割が"続けたい"としている。

 出産後も仕事を続けたい理由(複数回答)だが、「収入がなくなると経済的に厳しいから」(68.2%)、「自由に使えるお金が欲しいから」(56.2%)、「貯金をしたいから」(47.7%)と金銭的な理由が多い。  

 一方で、「専業主婦になりたくないから(社会との接点をもっていたいから)」(50.3%)や、「仕事にやりがいを感じているから」(30.7%)といった回答も目立ち、仕事自体に魅力を感じてたり、仕事を通して社会との接点を持ちたいと考えている人も多いことが分かった。

 また、「女性が結婚や出産後もこれまで通り仕事を続けていくには、何が一番重要だと思いますか?」という問いには、「夫や家族の協力」(36.2%)、「会社の支援制度」(30.4%)、「国の支援制度」(21.0%)が挙げられており、身近な人の協力以外に、会社の理解や国や地方自治体の環境整備の重要性が明らかになった。

 調査は同社が運営する「escala café」会員にWEB上でのアンケートを2011年5月10日〜5月12日に実施し、762件(20歳〜39歳までの働く独身女性)の回答を得ている。

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