「メゾン・エ・オブジェ」(主催:SAFI)およびパリ地域経済開発局は、6月3日(金)にフランス大使公邸にて記者会見を開き、来る9月9日(金)〜13日(火)にフランス・パリで開催される「メゾン・エ・オブジェ9月展」の特別企画「タラン・ア・ラ・カルト」において、日本の新進クリエーターを特集すると発表した。
「タラン・ア・ラ・カルト」は世界中の若き才能あるクリエーターをPRする活動で、「メゾン・エ・オブジェ」において作品紹介スペースと大々的なメディア露出を無償で提供するというもの。今回は東日本大震災により甚大な被害を受けた日本の復興を支援するため、日本のクリエーターに限定した「タラン・ア・ラ・カルト・ジャポン」が行われることになった。

参加するクリエーターは、すでに世界的な存在となっている奥山清行氏、吉岡徳仁氏、三宅一生氏、成澤由浩氏、片山正通氏、喜多俊之氏の推薦によって選定された、川瀬和幸氏(奥山清行氏推薦)、川内倫子氏(吉岡徳仁氏推薦)、Ne-net高島一精氏(三宅一生氏推薦)、「卯辰山工芸工房」(成澤由浩氏推薦)、MAGMA(片山正通氏推薦)、高級家具職人集団「雑木囃子」(喜多俊之氏推薦)の6名(グループ)。記者会見では奥山清行氏や喜多俊之氏など推薦人による若手クリエーターの紹介やこれまでの作品についてのプレゼンテーションが行われた。