adidasロゴを控えたブルーコレクション 8月より本格展開

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 「adidas Originals(アディダス オリジナルス)」が新コレクション「Blue Collection」を2011-12年秋冬より本格的に展開する。ブランドを象徴するスリーストライプやトレフォイル・ロゴを敢えて控えめにデザインされた「Blue Collection」は、先シーズンデビュー。2シーズン目となる今季、東京の「adidas Originals」のデザインチームから発信されるアイテムも加わり幅広いアイテムがラインナップする。

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 「adidas Originals」から2011年春夏コレクションより新たに登場した「Blue Collection」は、アディダスのアーカイブからインスピレーションを受け、音楽・ファッション・スポーツ・アートをキーワードに現在のトレンドを反映させたコレクション。「adidas Originals」のアイコニックなコレクションとは異なり、ロゴやストライプを控えめに、着心地やシルエット、ディテールに重点を置いて洗練されたウェアを展開している。デビューコレクションから好評なデニムは、ブルーに染め上げた裏地が特徴の「Blue Collection」を代表するアイテム。裏返すと鮮やかなブルーの裏地が覗く他、ポケットのステッチで「adidas Originals」のロゴをさりげなく描いているなど、主張しすぎないデザインが受けているという。

 2011-12年の秋冬からアイテム数も拡大し、日本のデザインチームによるアイテムも世界的に販売される。メインアイテムには手編みのニットをスキャニングし、プリントしたTシャツやバッグ、ジャケットなど転写プリントを施したアイテムが多数ラインナップ。レディスでもピンバッジをスキャンしたスカジャンなどが披露された。女性のデザイナーが指揮をとっているということから、メンズアイテムはもちろん、レディスアイテムでもトレンドを落とし込んだワンピースやシルエットを重視したデニムアイテムなどフォルムがすっきりとして合わせ易いデザインが特徴だ。

 またメンズのシューズでは、ブランドを象徴するテクノロジー「adiMEGA TORSION(アディメガ トルション)」をベースにクラシックなダービーシューズと競技用のトレーニングシューズとをスタイリッシュに落とし込んだ「adiMEGA Blue(アディメガ ブルー)」が今季の目玉。一方ウィメンズでもロングブーツやローヒールスニーカーなどかわいらしくデイリーに使用できる新作が発売される。「Blue Collection」は、8月より順次店頭に並ぶ予定だ。