4日、テニスの四大大会(グランドスラム)の一つ、全仏オープン・女子シングルス決勝が行われた。中国の李娜選手がイタリアのフランチェスカ・スキアボーネ選手を破り、アジア選手としては初の栄冠を手にした。写真は2日、準決勝後の李娜選手記者会見。<url name="【その他の写真】" url="http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=51827">

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2011年6月4日、テニスの四大大会(グランドスラム)の一つ、全仏オープン・女子シングルス決勝が行われた。中国の李娜(リー・ナー)選手がイタリアのフランチェスカ・スキアボーネ選手を破り、アジア選手としては初の栄冠を手にした。4日、網易が伝えた。

全仏オープン優勝により、李娜選手は120万ユーロ(約1億4000万円)の賞金を獲得。今期の獲得賞金は322万7000ドル(約2億5880万円)となった。優勝により今年の賞金ランキング暫定1位の座を手にした。最終的な年間1位獲得も濃厚だ。

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また生涯獲得賞金は600万ドル(約4億8100万円)を突破。歴代40位にランクインした。1999年から2010年まで11年間のプロ生活で稼いだ賞金総額に匹敵する金額を半年で稼ぎ出したことになる(2003年は試合に参加していない)。(翻訳・編集/KT)

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