お台場で新規出店支援「東京トレンドプロデュース」始動

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 三井不動産とフジテレビジョンが、2011年6月より世界にトレンドの発信を目指す店舗やクリエイターを募集するインキュベーション(新規出店支援)企画「東京トレンドプロデュース」を始動した。舞台となるのは、お台場・青海地区で2012年春開業予定の複合施設「(仮称)青海Q街区計画」。同時に、施設名称の公募もスタートしている。

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 6月1日に始動した「東京トレンドプロデュース」は、三井不動産とフジテレビジョンの支援によって新たなショップやクリエイターを発掘するプロジェクト。「(仮称)青海Q街区計画」から世界にトレンドを発信する出店者を募集し、オープンのサポートを行う。募集対象は法人・個人を問わず、条件は「(仮称)青海Q街区計画」の開業時に個性的で新しい商品・サービスが提供できる事。ファッションをはじめとした物販や、サービス・パフォーマンスなど、幅広い業態から応募を受け付ける。審査に通過すると2社の支援を受けて準備を行い、施設内5階に設けられる「東京トレンドプロデュースゾーン」に店舗をオープンすることが出来る。募集期間は2011年7月31日まで。

 また、「東京トレンドプロデュース」プロジェクト始動と同時に「(仮称)青海Q街区計画」の新施設名称の募集がスタートした。特設サイトで公募し、選ばれた候補案は7月16日よりフジテレビジョン主催で行われる「お台場合衆国2011〜ぼくらがNIPPON応援団!〜」の会場で投票を実施。決定名称の発案者には、賞金10万円相当の商品券が贈呈される。

 2012年春の開業を目指す「(仮称)青海Q街区計画」は、商業施設とオフィスビルからなる複合施設。敷地面積は約32,904?(約9,953 坪)で、主要テナントには、「新Zepp Tokyo(ゼップトーキョー / 仮称)」の出店が決定した。その他、日本初上陸のアパレルブランドやファストファッション、「東京シティグルメ」をコンセプトにしたエリア最大級(約700 席)のフードコート、エンターテインメント施設などを誘致。「劇場型都市空間」をコンセプトに、「東京の新名所」を目指す。

■東京トレンドプロデュース:http://shop.aomi-q-block.jp/
■(仮称)青海Q街区計画:http://naming.aomi-q-block.jp/