トーソー(株)では、インテリアの本場であるヨーロッパ市場の開拓、販売拡大を目的としてフランスに「TOSO EUROPE S.A.S.(トーソーヨーロッパ)」(本社:Melun市)を設立、6月1日にパリ郊外のホテルおよび社屋にてオープニングセレモニーを開催した。セレモニーは市長や地元住民、取引業者、社員などが多数出席し、代表に就任したオリビエ・ディスクルティフ氏によるトーソーの紹介や大槻保人社長による記念植樹が行われるなど盛大に執り行われた。

日本のインテリア企業が、本場ヨーロッパに現地法人を設け、本格的に営業展開するのは業界ではじめてのこと。まずはフランス国内で販売活動を行うが、順次ヨーロッパの主要各国に商圏を拡大していく予定。「トーソーヨーロッパ」の始動は、インテリアの源流への挑戦となる。
なおトーソーでは、来年2月28日〜3月3日、ドイツ・シュツットガルトで開催される国際見本市「R&T」に「トーソーヨーロッパ」として初出展し、ヨーロッパ市場で本格デビューする。

「トーソーヨーロッパ」に関する詳報は「インテリアビジネスニュース」(本紙)6月25日号にて掲載。