矢追純一と大槻義彦が激論

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 矢追「宇宙人はもう地球にやってきているんです!」
 大槻「そんなことないでしょう」

 日本の宇宙人情報の第一人者である、UFOプロデューサー矢追純一と、非科学的な現象に次々と異論を唱え続けてきた早稲田大学名誉教授の大槻義彦が、「金八先生」でもおなじみの荒川の土手で宇宙人についての激論を繰り広げている。

 これは、エイリアンによる地球征服の3日間を描く新世代SF『スカイライン‐征服‐』のTV-CMである。

 平和な日常に突然、異星人の侵略が開始されるという『スカイライン−征服−』のコンセプトを伝えるべく制作されたこのTV-CM。ゴールデンウィーク前の晴天のもとで行われた撮影では、矢追の「ロシアで一般人が撮影したUFOについての最新情報」や、大槻の「反重力が存在すれば、これまでの科学的常識は覆る」といった両人ならではの話題で、“和やかに壮大なテーマを語る”というシュールな現場となっていた。



 このTV-CMは6月4日より全国でオンエア開始予定である。

 なおムービーエンターでは、映画『スカイライン -征服-』未確認飛行物体を激写せよ!特集を実施中。矢追と大槻の激論の様に「宇宙人がいるか?いないか?」というテーマについて語りたい人を募集中だ。皆さんの考えをぜひ特設サイトに投稿しよう!本作は、6月18日(土)から全国で人類の吸引を開始する。

映画『スカイライン-征服-』公式サイト
「MOVIE ENTER × スカイライン-征服-」特集