禁煙エリアで違反したら10万ウォン…ソウル観光の際にはご注意を

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6月1日から、ソウル市内にある主要広場でタバコを吸い、摘発された場合、10万ウォン(約7500円)の罰金を支払うことになる。

ソウル市は31日、禁煙エリアに指定しているソウル広場、清渓広場、光化門広場で喫煙をした場合、6月1日から罰金10万ウォンを賦課すると発表した。2人1組で摘発班を組み、午前9時から午後7時まで巡回し、摘発した場合はその場で違反切符を切る。

また、今年9月からはソウル市が管理する公園21カ所を、12月からは中央バス停留所295カ所も禁煙エリアに指定する。さらに来年からはバス停留所5715カ所、近隣の公園1024カ所、学校から半径50メートル以内の学校絶対浄化区域なども禁煙エリアに入れる。これらの場所も、摘発されれば同様に罰金10万ウォンが課せられる。

ソウル市関係者は「公共の場所での禁煙エリア指定は、ソウル市民全員の健康のためなので、自発的な協力をお願いしたい」と話した。

「世界禁煙デー」だった31日、北朝鮮もこの日に合わせ禁煙のためのイベントなどを実施した。成人の半数以上がたばこを吸うという禁煙率の高い北朝鮮だが、今後は30%まで減らしていく方針という。世界的に禁煙化が進みそうだ。


参照:明日からソウル都心広場で喫煙過怠金10万ウォン - イートゥデイ
参照:「喫煙率を低くしろ」…北朝鮮の目標は30% - ChungCheong Daily News

(文:林由美)

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