YKK AP(株)は、窓の外側で夏の日差しを遮ることで、冷房消費電力量の削減に貢献する節電対策商品「アウターシェード」を6月1日(水)に新発売する。
夏場の戸建住宅の室内へ熱が流入する割合は71%が窓からと試算されるなど、窓は住宅の中で最も熱が入る場所で、この窓まわりで外部からの熱の流入を遮ることが冷房消費電力量を抑えるために重要となっている。「アウターシェード」は窓の外側に設置し日射を遮るもので、室内設置の窓装飾品以上の遮熱効果を有している。開閉はスプリングでシェードを巻き上げる簡単開閉方式なので、冬場は収納し有効に日射を取り込むことができる。
「アウターシェード」を取り付けることによる真夏の冷房節電効果は、単板ガラスの場合と比較し同社試算で約12%、日射侵入を約40%程度に抑制される。
なお、通常の壁付け納まりのほか、バルコニー空間として日よけができるバルコニー手すり納まりや、ひさし付け納まりを順次追加していく予定。