覚えていて損はない!? 英会話で使える「あいづち」12個

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 海外旅行に行ったとき、やはり不安なのが言葉です。
 多くの国では英語でコミュニケーションがとれます。私たち日本人は中学・高校と英語を習ってきたわけですから、ある程度は分かるはず。でも、現地のネイティヴに話しかけるときは勇気がいりますし、会話なんてとても出来ないと思っている方も多いのではないでしょうか。

 しかし、英語が苦手でも少しの単語を覚えてしまえばこちらのもの、と言うのは通訳者のクリス岡崎さんです。クリス岡崎さんは新刊『30分で英語が話せる』(ダイヤモンド社/刊)で、誰もが知っている700語の英単語と6つの正しい発音を覚えるだけでネイティヴにも通じるようになると説明します。

 特に、会話につまったときに便利な「あいづち」。クリス岡崎さんは「ネイティヴにとって“ほめ合うこと”はコミュニケーションの大事な要素」であるとし、良い話を聞いたとき、美味しいものを振舞われたとき、素晴らしいものに出会ったときなど、様々な場面で役立つ「あいづち」を紹介しています。

・「great」…「すごいよ!」「キョウレツだよ!」「すばらしい!」
・「wonderful」…「すばらしいよ!」「ステキすぎるよ!」
・「excellent」…「すばらしいよ!」「優秀だね!」(「wonderful」よりも少しエレガントな感じが出ます)
・「gorgeous」…「すばらしいよ!」「すごく楽しいね!」(豪華な感じ、セレブな印象を受けたときに使いましょう)
・「lovely」…「すごく愉快だ!」「魅力的だね!」「かわいいね!」
・「amazing」…「すごいね!」「驚いたな!」(比較的よく使われるそうです。驚いたときに使いましょう)
・「awesome」…「最高だよ!」「すばらしいよ!」(ストリート系で使われる表現です)
・「unbelievable」…「信じられない!」「嘘でしょ!?」「ありえない!」(文字通り「信じられない」と思ったとき使いましょう)
・「bravo」…「それはでかしたね!」(ちょっと陽気なニュアンスで)
・「splendid」…「それはステキだね!」「申し分ないね!」(ちょっとキザな表現。日本人はあまり使わないのでネイティヴからは驚かれるかも)
・「fabulous」…「それはすばらしいね!」「驚いたよ!」(「fabulous」は「伝説的」というニュアンスを含んでいます)
・「then?」…「で?」「それで?」(その話の続きが聞きたいときに)

 褒めあうことはコミュニケーションの大事な要素です。
 この12個のあいづちを駆使することで、相手の気分は良くなり、どんどん話をしてくれるはずだとクリス岡崎さんは言います。

 ネイティヴと英語で話す上で大切なのは、正しい英語を使うことではありません。

「英語で話しかけること」
「自分の英語が通じて感動すること」
「英語が楽しくなること」


 大切なのは、この3つです。楽しくコミュニケーションができれば、言いたいことは伝わります。12個のあいづちを使い分け、海外旅行などで実践してみてはいかがでしょうか。
(新刊JP編集部/金井元貴)



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