初お披露目となった“レゴ版スカイツリー”と“夢のまち”。スカイツリーに13万個以上、夢のまちに1万個以上のレゴブロックを使い、壮大な展示物を作り上げた

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6月11日(土)〜10月2日(日)に、日本科学未来館(江東区・青梅)で開催される企画展「メイキング・オブ・東京スカイツリー(R) −ようこそ、天空の建設現場へ−」。設計図の実物や、建設作業で使われたタワークレーンなど、見どころ目白押しの本展覧会における目玉が、「レゴ(R)」で組み立てられた100分の1スケールの「東京スカイツリー」だ。5月22日、その“レゴ版スカイツリー”が初披露され、子供たちが作った“夢のまち”とともにお披露目された。

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「Build the Future CITY!〜レゴ(R)ブロックで東京スカイツリー(R)のある夢のまちをつくろう〜」と銘打ったイベントで初お披露目されたレゴ版スカイツリーは、高さ6m34cmという巨大なもの。13万3320個のレゴブロックを使った大作だ。レゴ社所属のプロモデルビルダー・直江和由さん監修のもと、チェコのビルダーチームが製作を担い、できあがるまで約8か月もの時間が費やされたという。

スカイツリーの公式キャラクター・ソラカラちゃんも駆けつけた完成披露式典には、夢のまちの制作に参加した子供たちが出席。仕切りの向こうに頭だけ飛び出したレゴ版スカイツリーを発見すると、さっそく「すごーい!」と興奮の声が上がり、早くも熱狂。それとは対照的に、スカイツリーの不思議や秘密を関係者がレクチャーする場面では、真剣な眼差しで耳を傾ける様子が印象的だった。

そして、とうとう作品のお披露目。ついに全貌を表した巨大なタワーに、直江さんが最後のパーツをはめ込むと、レゴ版スカイツリーと夢のまちが完成し、会場が拍手に包まれた。

直江さんによれば、「ここまで高いレゴの作品は、おそらくデンマークやドイツなどのレゴランド(レゴのテーマパーク)にもないのでは」とのこと。「実物の縮小再現なので、あらかじめ定められたサイズや比率で表現することが難しかった」と語り、「大小のブロックを組み合わせて、タワーを見上げた時の遠近感まで再現していますので、そこにも注目してください!」と、自慢の力作に自信を見せていた。

「住んでみたい家」や「乗ってみたい乗り物」、あるいは「サイボーグの発明施設」など、独創的な発想あふれる夢のまちも見どころの本展示。6月11日(土)から開催される企画展で、精巧なスカイツリーと、子供たちが描く未来都市を目撃してみては?【東京ウォーカー】

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