回る、回るよ、画面が回る!(画像:amazon.co.jpより)(C)TAITO 1989,2005

「キャメルトライ」は1989年に株式会社タイトーからアーケード版としてリリースされたアクションゲームです。

「キャメルトライ」ではパドルコントローラーと1ボタンで画面上ボールを操作し、ボールをゴールまで誘導する内容となっています。

面白いのは操作出来るのは主人公であるボールではなく、画面全体を回転させるという点です。また重力の概念があり、ボールは画面中央に移動しようとするので操作感覚に慣れるのに時間がかかるかもしれませんが、当時「キャメルトライ」中毒者が続出するくらいに人気が出ました。

※なお、ボールを転がしてゴールを目指すというゲームアイデア自体はアタリ社の「マーブルマッドネス」で見られています。

ボタンでシェイク出来るのでその時は画面全体が揺れますが、そのボタンと回転と併用するとボールをジャンプさせることも出来ます。

このようなアイデア重視のゲームが最近少なくなってきていますが、「キャメルトライ」についてプレーしてみるとゲームというのはアイデア一つで全然別の面白さが見いだせるのだと感心させられます。

※ちなみに1989年当時の私はゲーム中、車酔いをしそうになりました。

【ライター:清水サーシャ】


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タイトーメモリーズ2 上巻
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