亀田興毅が大阪に帰った本当の理由

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 ボクシングのWBA世界バンタム級王者・亀田興毅は、5月7日に大阪にて初防衛を果たした。

 8日、大阪市内のホテルの会見では、「大阪、最高!」の言葉が飛び出した。

 亀田はもともと2005年に協栄ジムに移籍する際に、大阪を捨てて上京した過去を持つ。

 地元・大阪への侮蔑的な態度を一変、「南大阪後援会」設立と手のひらを返すかのような成り行きに、地元ボクシング界からの非難の声も。

 なぜ、亀田はそのように急に態度を変えたのか−−。

 強面の風貌と不遜な態度に反し、実際は亀田はかなり神経質な性格らしい。

 「誰でもできるボクサー流ダイエット」という書籍を出すほど、健康についての関心も高い亀田は、福島第一原発の事故により、まき散らされた放射性物質からの被ばくを激しく恐れたという。

 今度は東京を捨て、大阪に拠点を構えるつもりなのだろうか。

 傲慢なキャラクターはともかく、意外に繊細で計算高い人物なのかも知れない。

(川上三白眼 山口敏太郎事務所)

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