「朗読執事」リリース 声優に近藤隆さんを起用

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 大ヒットの「朗読少女」に次ぐ、“朗読アプリ”第2弾となる「朗読執事」が18日、ついに発売開始した。

 「朗読執事」はアニメーションと連動して名作作品を声優が朗読するiPhone、iPad対応の“読書エンターテインメントアプリケーション”。第一作の「朗読少女」は昨年7月にリリースされて以来、人気を呼び、現在50万ダウンロードを超えるヒット作となっている。
 「朗読執事」で朗読を行う“マーク・ブック”というキャラクターは、23歳、金髪で日本人と英国人のハーフという設定。また、“マーク・ブック”の声には、人気アニメ「NARUTO−ナルト−」や「BLEACH」への出演経験を持つ近藤隆さんを起用している。

 「朗読執事」ならではの機能として、ユーザーの呼び方を「お嬢様」「おぼっちゃま」「奥様」「ご主人様」から選ぶことができるほか、アプリを起動した際、1日に1度、その日に因んだ話をしてくれるという。
 製作・販売元となる株式会社オトバンク代表取締役の上田渉氏は「(朗読執事が)『名作文学』や『朗読』を身近に感じていただく糸口となりましたら、これ程嬉しいことはございません」とコメントしている。

 インターネット上では、朗読執事や声優の近藤隆さんへの期待の声が集まっているほか、「朗読執事」をダウンロードし、起動した際に「お嬢様」と呼ばれ戸惑っている男性ユーザーのつぶやきもうかがえた。
 「朗読執事」はiTunes内App Storeから無料でダウンロードすることができる。初期作品は4作品で、『羅生門』『まだらの紐(前)』は定価115円、『まだらの紐(後)』『眠る森のお姫さま』は定価350円となっている。
(新刊JP編集部)



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