浜崎あゆみのパチンコ動画 本人ツイッターで「初めて見た」

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「電力の浪費」としてやり玉にあげられているパチンコ業界。7月から9月に東電管内のパチンコ店で“輪番休業”の実施が決定するなど、パチンコ業界には自粛ムードが漂っているが、その一方で7月に発売される超大物アーティストのタイアップパチンコ機に注目が集まっている。

そのパチンコ機とは、SANKYOのグループ会社・ビスティから発売される『CR浜崎あゆみ物語 -序章-』だ。関係者に配られた資料によると、浜崎あゆみ本人の全面プロデュースによるリーチ演出や、オリジナルストーリームービーが満載で、3年もの月日をかけて制作したという。

そんな超大作『CR浜崎あゆみ物語 -序章-』について、あるパチンコ専門誌ライターはこう説明する。

「メーカー側は相当気合が入っていて、大々的に宣伝を行うそうです。5月の段階ではほとんどのパチンコメーカーがCMを自粛していますが、浜崎あゆみについては6月くらいからテレビスポットを打つ予定だという話です。ただ、電力不足の問題でパチンコ業界への風当たりが強いこの状況なので、浜崎サイドは“イメージが悪くなるからCMを打たないで”とメーカーに頼んでいるなんてウワサもありますね」

そして5月12日から13日にかけて、関係者に配られていた『CR浜崎あゆみ物語 -序章-』のプロモーショングッズや動画、資料などがネット上に流出、それらについて浜崎あゆみ本人が『ツイッター』で言及するという出来事が起きた。パチンコ化についてフォロワーからいろいろと質問された浜崎は、

「パチンコ経験のない私が、どうやって監修、、、Σ( ̄。 ̄ノ)ノ」
「私がパチンコ台だすって表現、謎だね。なぜそうなる?だすのは、パチンコ屋さんであって、私でもavexでもない!!!」
「(編集註:プロモーション動画について)これはもう本気でやばいよね、だって私、これ今初めて見たよ。一体何がどうなってるんだ」

などと、コメント。パチンコ化自体は認めているものの、発表された資料との食い違いが随所にみられ、浜崎あゆみとメーカーとの間に明らかな温度差があることが浮き彫りになった。その後、浜崎は、

「えっと、私やavexの持つ権利などなど、そういった問題は、もう会社に任せます。こりゃもう、いちアーティストの私の手におえる範疇ではもはやないんで^^;」

と、なんとも曖昧なコメントでお茶を濁している。しかしながら、いずれにしろパチンコ化に積極的でなさそうだ。

ちなみに、販売台数にもよるが、浜崎あゆみクラスのアーティストであれば、パチンコ化によって数億円レベルのロイヤリティーを手にするといわれている。

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