テキスト系妄想メディア「ワラパッパ (WARAPAPPA )」より

いつの時代も僕らを楽しませてくれる『週刊少年ジャンプ』。皆様も好きな漫画を読むために、一度は手に取られたことがあるのではないでしょうか?そんなジャンプにおいて私が大好きなのが巻末ページ。読者の人気投票順に掲載されるジャンプにおいて、「あの漫画、何ページだっけ?」と目次として使われるだけでなく、作者の一言コメントも一緒に掲載されているので、作者の近況や人となりが垣間見れる不思議なページですよね。なんとなくいつも読んでしまいます。

そんな「作者と読者の距離感」が縮まる、ジャンプの巻末ページの仕組みなんですがこれ。若者の活字離れが叫ばれる昨今、文学や小説といったジャンルにおいてもこの巻末ページ的なスタイルの場を作れれば、意外と取っ付き易くなるのではないか?と思いまして。

例えばですね、


jump-natsume
こういう感じ。

漱石先生の名作「吾輩は猫である」も、なんとなくコメディタッチなドタバタハートフルアニマル漫画に見えてくる気がします。あと「先生、猫の写真とかiPhoneで撮ってるだろうな」とか人となりも想像しやすいですよね。このパターンでいくつか紹介すると、



jump-dofut
ドストエフスキー先生、ツタヤでなに借りるんだろう?コーウェン兄弟?ウォシャウスキー兄弟?あ、椎名林檎だ、とか。自転車は古オシャレっぽいのに乗ってそう、とか。



jump-akutagawa
先生、不精なんだなぁ。早く歯医者行ってください、最近の歯医者は痛くないですよ!とか。待合室でしかめっ面してSPA読んでる芥川先生とか。



jump-murasaki
式部たんカワユスなぁ。きっと春野菜とかいれちゃう感じのパスタなんだろうなぁ、キラキラしてるなぁ、休みとってパリとか行くんだろうなぁ、とか。



こういう感じで、人となりや妙な生活感が見えてくると、堅苦しいイメージのある文学作品も敷居が下がるような(気がします)。「漫画は読むけど・・」と食わず嫌いの方も多いと思いますので、是非書店で名作文学を手にとってみてはいかがでしょうか?


以下まとめバージョン。



jump-all

頑張れ太宰先生!



この記事の元ブログ: ジャンプの巻末コメントが文豪バージョンだったら


最新の人気記事はコチラ
ドラクエの給料明細を考えるこのエントリーを含むはてなブックマーク
きみ、なにバックス?このエントリーを含むはてなブックマーク
『笑点』の観覧時に歌丸師匠の横の席になってしまった場合についてこのエントリーを含むはてなブックマーク
インタビュー MR.SUMIことスミマサノリさんこのエントリーを含むはてなブックマーク
デイリーポータルZさんと喧嘩するこのエントリーを含むはてなブックマーク
フリーイラスト素材だけで「天空の城ラピュタ」このエントリーを含むはてなブックマーク
「月9ドラマジェネレーター」を作ってみたこのエントリーを含むはてなブックマーク