女性誌「VERY」(光文社)が、ブリヂストンサイクルと共同開発した子乗せ電動自転車「HYDEE.B」(ハイディ.ビー)の先行予約販売を5月9日に開始したところ、40分で完売していたことがわかりました。

 「HYDEE.B」は、読者が現状のママチャリに満足していないことに気付いたVERY編集部が、足かけ2年半をかけて完成させた?理想のママチャリ?。1000人の読者にアンケートを行ったところ、91.5%の人が「今のママチャリに不満がある」と回答したのがきっかけだったそうです。

 ママたちの声は切実で、アンケートには次のような声が寄せられました。

「子どもを送り迎えするための必需品だから、素敵じゃないけど諦めて毎日使ってます」
「ママランチに乗って行くのが恥ずかしくて待ち合わせ場所の少し手前に停めている」
「子どもを前に乗せるとガニ股になる」
「愛着が持てないから、気がつくと外で雨ざらしになってます」
「旦那に、ママチャリに乗っている姿を『女として見られなくなった』と言われた」
「旦那が、『ママチャリ』なんて恥ずかしい」と言って乗ってくれない」
「子どもをシートに乗せてないときも、ダサさがさらに目立って恥ずかし」 etc.

 オシャレより安全第一という母ゴコロで我慢しているママが多いことを痛感した編集部は、ママたちが「愛着を持って乗りたい」「大事に乗りたい」と自然に思える子乗せ電動自転車作りに立ち上がります。コラボ相手にはママからの安全重視の声をうけてブリヂストンに依頼し、デザイン面ではアートディレクターの水野学氏(good design company)を巻き込んでいきました。

 「HYDEE.Bの特長は、なんといってもカッコよくてパパも使いたくなる自転車=ハンサムバイクに仕上がっている点。子育てはママだけじゃなくて夫婦でするものだし、今は共働きご夫婦も多いので、幼稚園・保育園の送り迎えにパパが積極的に参加する傾向があることをみこし、もっとパパが子育てに協力してくれたらという思いを込めて作りました」(今尾朝子編集長)

 VERY公式ホームページ上での先行予約販売は終了しましたが、6月25日からは全国のブリヂストンサイクルで販売されます。

 価格は13万9800円。







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