5月11日(水)、雨の中で震災後初のライトアップが行われた東京タワー

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東北地方太平洋地震から2か月を迎える本日5月11日(水)、東京タワーは「哀悼の光」として、ライトアップ「ダイヤモンドヴェール」を点灯。雨の中、荘厳な佇まいで道行く人を魅了した。ライトアップの点灯は、震災以来初めてとなる。

【写真】芝公園の中から見た東京タワー

5月11日(水)〜13日(金)、19:00〜22:00に点灯される「哀悼の光」は、白色光で表現され、東京タワーでは今までにない演出。震災以来、初めてのライトアップということで注目が集まり、当初は1日限りのイベントとして企画されたものだったが、ファンの要望で、3日間のイベントに変更された。

この「哀悼の光」は、先端部の照明と、足下のライト等を消灯し、通常のダイヤモンドヴェール点灯時(1時間120kW)と比較すると、−50%(1時間60kw)の電力にて点灯されているのが特徴だが、それでも、きらびやかさはかなりのもの。タワー周辺では、雨にも関わらず多くの人が携帯電話で写真を撮影し、「元気が出るね」(20代・男性)、「やっと点灯したな〜という気持ち。東京タワーのファンなので、心待ちにしていました」(40代・女性)などと感想を述べた。

また同日は、東京タワー正面玄関前で、災害支援を目的とした「アースデイ東京タワー・ボランティアセンター」による毎月11日恒例のライブ「チャリティー・キャンドルライブ“11(ひとつひとつ)”」も開催。タワーのダイヤモンドヴェールや、キャンドルが灯る迫力のライブステージを見ようと集まった観客で、同会場は盛り上がっていた。【東京ウォーカー】

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