人気シューティングゲームのマップに「ビンラディンの隠れ家」が登場

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対テロ特殊部隊とテロリストの戦いをテーマにしたFPS(一人称視点シューティングゲーム)に、5月1日に死亡した国際テロ組織アルカイダの最高指導者、ウサマ・ビンラディン容疑者の隠れ家のマップが登場した。アボッタバードに潜伏していた容疑者はアメリカの特殊部隊シールズの急襲を受け射殺されたのだが、その状況を再現するかのように、ゲームの舞台として隠れ家が登場したのである。

ゲーム上にビンラディン急襲作戦のマップが登場したのは、FPSの「カウンターストライク」だ。このゲームは2000年に正式リリースをして以来、世界中で楽しまれているシューティングゲームである。現行版のver1.6は、世界一遊ばれるオンラインゲームとして知られており、世界大会まで開催されているのだ。

登場した新マップは、ゲーム本来の仕様として用意されたものではない。ユーザーが自らダウンロードしてインストールすることになる。忠実に隠れ家を再現されており、爆弾処理作戦や人質奪還作戦をプレイすることができる。

マップ製作者はこのマップ公開について、「隠れ家を作ったことを快く思わない人もいるかも知れない。そういう人はすべてのゲームをプレイするべきではない」と、強気のコメントをしている。ちなみに公開から3日で、すでに7000件以上ダウンロードされている。今後このマップに関して、ゲームの外で波紋が広がりそうだ。

参照元:GEEKOSYSTEM(英文)

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