気持ちを切り替えるための2つの方法

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 なかなか仕事がはかどらない、全く上手く進めることができない、仲間たちにもそっぽを向かれそう…。そんな風になってしまったとき、大切なのは気持ちを上手く切り替えることです。
 自分の気持ちを変えることは、行動や言動も変えるということ。では、失敗続きのとき、どのように気持ちを切り替えるべきなのでしょうか。『不思議なくらい幸運がやってくる3つの法則』(小田真嘉/著、三笠書房/刊)からご紹介します。

■うまくいかないときにまずやること
 人間は失敗が続いて心が暗くなると、それを他人のせいにしたくなることがあります。
 しかし、「○○が悪い」と指を向けて、失敗を相手や周りのせいにしていると、本当に自分のやるべきことがわからなくなります。自分はどうすべきなのか、自分の課題として建設的に考えられなくなるのです。
 うまくいかないのであれば、暗くなるのではなく毎日を明るく過ごすように心がけ、目先のことから変えていくことが大切です。

■大富豪の家に共通することとは?
 著者の小田さんは大富豪といわれる人たちの家にはある共通点があると指摘します。
 それは「ものが少ない」ということです。膨大なコレクションがあったりもしますが、それは彼らにとって必要なものであり、不要なものは一切ないようだったといいます。
 部屋は自分の心の状態をそのままに映し出す鏡と言われます。つまり、部屋に不要なものがなく整理整頓されている状態は、頭の中も整理され、心も落ち着いているということになります。まずは不要なものを捨ててみる、そこから始めてみませんか。

 本書では「合わせ鏡の法則」「まんぷくの法則」「気球の法則」という3つの法則を通して、自分を変えるためのきっかけを与えてくれます。
 なんとなくイケてないと思ったら、無理しない範囲でちょっと気持ちを明るくしてみたり、少し部屋や自分の身の回りを整理整頓してみたりしてみてはいかがでしょうか。少しずつ、状況が好転するかも知れませんよ。
(新刊JP編集部/金井元貴)



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