米国労働省が発表した雇用統計(季節調整済み)によると、4月の米国失業率(軍人除く)は9.0%で、前月から0.2ポイント悪化した。失業率の悪化は5カ月ぶり。

 一方、景気との連動性が高い非農業部門の雇用者数(季節調整済み)は前月に比べて24万4000人増で、前月の増加幅(22万1000人増)を上回った。雇用者数の増加は7カ月連続。

 民間部門の雇用者数は前月比26万8000人増で、前月(23万1000人増)を上回る水準で増加した。産業別に見ると、サービス業(前月比22万4000人増)が大きく伸びた。政府部門の雇用者数は前月比2万4000人の減少。

3月の有効求人倍率は0.63倍に改善、完全失業率は4.6%で横ばい
2011年 企業の中途採用動向〜事業・組織、営業力強化で増加
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