英国キャサリン妃のティアラはカルティエ、イヤリングはロビンソン・ペラム

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 英国ロイヤルウエディングが2011年4月29日、ロンドン中心部のウェストミンスター寺院で開催された。注目度の高かったキャサリン妃(ケイト・ミドルトン)の装いは、「ALEXANDER McQUEEN(アレキサンダー・マックイーン)」のウエディングドレスに「Cartier(カルティエ)」のティアラ、そしてイヤリングは高級ジュエラー「Robinson Pelham Jewellers(ロビンソン・ペラム・ジュエラーズ)」製。その美しい姿が世界中の視線を集めた。

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 チャールズ皇太子と故ダイアナ妃の長男にあたるウィリアム王子とキャサリン妃(ケイト・ミドルトン)の結婚式の模様は、BBCやYouTubeで生放送された。「一体どのブランドがロイヤルウエディングのドレスを手掛けるのか?」と世界各国で話題となっていたが、キャサリン妃は式当日「ALEXANDER McQUEEN」のデザイナーSarah Burton(サラ・バートン)がデザインを手掛けた純白のドレスを着用し観衆の前に姿をみせた。豪華にレースをあしらったプリンセスラインのドレスは、2.7メートルのトレーンが特徴。ドレスに合わせたシューズは「ALEXANDER McQUEEN」のデザインチームが手掛けたものになっており、頭上に輝く「Cartier」のティアラはウィリアム王子の祖母にあたるエリザベス女王のもの。キャサリン妃の両親マイケル・ミドルトン、キャロル・ミドルトン夫妻からの依頼でこの日のために制作された「Robinson Pelham Jewellers」のイヤリングは、どんぐりとオークの葉が使われたミドルトン家の新しい紋章にちなんだデザイン。ナシ型のダイヤモンドを散りばめ、オークの葉を模した涙滴状の縁取りの中央には美しいダイヤモンドがあしらわれている。

 1981年以来、英国王室にとって実に30年ぶりの開催となったロイヤルウエディングには、数十万人の観衆が集まったと伝えられている。世界中の祝福を受けたキャサリン妃は、「無名戦士の墓」へウエディングブーケを捧げてウェストミンスター寺院を後にし、バッキンガム宮殿までパレード。バルコニーで2度のロイヤルキスを交わした。華やかな結婚式を終えた2人は、ウィリアム王子自らが運転するアストン・マーチンのオープンカーで観衆の前に再び登場。ナンバープレートには「JUST WED(結婚ホヤホヤ)」と書かれていたという。

■YouTube:ロイヤルウエディング特設ページ
http://www.youtube.com/user/theroyalchannel