固定画面シューティングの歴史!(画像:amazon.co.jp)

「ギャプラス」は1984年に株式会社ナムコからアーケード版としてリリースされたシューティングゲームです。

「ギャプラス」は前作「ギャラクシアン」「ギャラガ」までの各種フューチャーを発展させて開発された作品で、基本構造は殆ど同じながら、パワーアップアイテムや敵のアルゴリズム等でかなり特徴がある作品となり、スピーディーなゲーム展開と爽快感が好評でした。

特に「トラクタービーム」を発射して敵を捕縛する「ファランクス」を使用すると、敵を自機の分身として使用出来、横に最大6機並べることが可能になります。そして攻撃も全部で7発同時に発射出来るという点でかなり強力になります。

このように色々と派手になった「ギャプラス」ですが、当時のアーケードゲームの中ではそれほどヒットしなかったように見えます。改めて理由を考えてみるとナムコでも「ゼビウス」等のシューティングゲームがリリースされた後だったのと、ユーザーには固定画面シューティングというジャンル自体がいささか地味なように見えていたからではないでしょうか?

※このことはアクションゲーム等にも同じことが言えますが、シューティングゲームの場合は固定画面というものが1978年の「スペースインベーダー」の時点で既に大ヒットしていたのもジャンルの陳腐化を促進させた遠因だと思われます。

個人的には固定画面シューティングゲームというジャンルは大好きなのですが、残念ながら近年は殆どリリースされていません。

「ギャプラス」をプレイして当時のゲームセンターを懐かしんでみればどうでしょうか。

(C)NAMCO CO.LTD
▼外部リンク
ナムコミュージアム Vol.2

■関連記事
【懐かしいゲーム特集】「ホッピングマッピー」(アーケード版)
MF文庫J『ふぉっくすている? 3本目』……約束したはずだぞ。『一緒に寝ること』と。
キュートが魔界に強制帰還!? MF文庫J「きゅーきゅーキュート!13」
フィギュア「Pixtone デッドマスター」6月に発売
こんなに可愛い子が…男だと!?「木下秀吉」の抱き枕カバー発売