北千住で『ココロ』・『DEAR BOYS』観劇と共に満喫したいグルメ&癒やしスポットはココだ!

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現在、ニコニコミュージカル(通称:ニコミュ)の第四弾『ココロ』・第五弾『DEAR BOYS』が北千住『THEATER1010(シアターセンジュ)』にて上演中だ。 結論から言ってしまえば、どちらの作品もとても面白い! 特に強調したいのは、同じ『ニコミュ』という括りでも、その見せ方・表現技法は全く方向性が異なり、同日に両作品を見た記者は右脳と左脳をシャッフルされる感覚に陥るという、とても刺激的な体験をした。 これらを片方だけ見るのは大変もったいない! 是非両方を見て芝居の幅広さを感じて欲しいと思った次第だ。 両作品の感想はガジェット通信に掲載されているコチラの記事(http://getnews.jp/archives/113981)を参考にしてもらいつつ、もう一つ紹介したいことがある。 北千住という街がまた大変魅力的だということだ。 というのも『ココロ』・『DEAR BOYS』はマチネ(12時からの昼公演)とソワレ(18時からの夜公演)と両方を観劇する場合、約四時間程度の間が空いてしまうのだ。 そこで今回、その空き時間を愉快に埋め、かつ北千住を満喫するスポットを紹介したい。

・超本格的アメリカンテイストの絶品ハンバーガー『SUNNY DINER(サニーダイナー)』
“ダイナー”とは、アメリカ特有のプレハブ式レストランのこと。 カウンターとスチール製のテーブルなど、簡素ながらその独特な店内は、アメリカ映画でも見たことがあるかもしれない。(『パルプ・フィクション』とかね) そのダイナーを忠実に再現したお店が北千住にはある。 それが今回紹介する『SUNNY DINER(サニーダイナー)』さんだ。 そのアメリカンな内装も一見の価値ありだが、オススメはハンバーガー(記事トップに紹介している写真はアボガドチーズバーガー、1080円)。 特筆すべきはそのボリューム満点な見た目ではなく、一見重そうに見えるバーガーの口当たりの良さだ。 当たり前のように肉はジューシーで、チーズはトロトロとしているが、こちらのふかふかとしたバンズはとても柔らかく口溶けが良い。 また少し大きめに刻まれたオニオン、ピクルスのシャキシャキとした食感もまた軽快なのだ。 横須賀や福生など日本でもベース近くには、こういったダイナーは結構あるが、多くの店にある“脂の乱暴さ”がここには全くない。 一緒にサーブされるフライドポテトも含め、是非味わってみて欲しい。 なお今回は本店を訪れたが、ルミネ8階にも支店がある。

大黒湯
・超正統派銭湯『大黒湯』で癒やされる
打って変わって"和"である。 写真を見ても分かる通り正統派な銭湯だ。 が、こちらはただの正統派ではない、銭湯好きからは“キング・オブ・銭湯”とも呼ばれる超正統派の銭湯なのだ。 こちら『大黒湯』さんの創業は昭和4年。 また銭湯芸術家と言われるウエハラヨシハル氏により「より銭湯らしく」プロデュースされた中身は誰しもが想像する"あの銭湯"を忠実に再現している。 日本家屋かのような外見、使い古され味がにじみ出ている天井や床。 そしてもちろん、風呂場では富士の山がドドンと描かれ我々を迎えてくれる。 初めて訪れたはずなのに何か知っているデジャブ感と、そこから一転、よくよく見てみれば唸ってしまう細かく行き届いた"銭湯らしさ"は必見だ。 なお銭湯なので当たり前だがタオルも石けんもシャンプーも用意されていないし、ドライヤーだって5分20円の有料だ。 小銭の用意をお忘れなく。

店舗情報
『SUNNY DINER(サニーダイナー)本店』
東京都足立区千住3-45(北千住駅西口から徒歩5分)
03-3888-3211
営業時間:11:30〜24:00(L.O.23:00)
定休日:要確認

『SUNNY DINER(サニーダイナー)ルミネ北千住店』
東京都足立区千住旭町42-2 ルミネ北千住8階
03-5284-3211
営業時間:11:00〜22:00
定休日:ルミネに準ずる

『大黒湯』
東京都足立区千住寿町32-6
03-3881-3001
営業時間:15:00〜24:00
定休日:月曜定休(ただし5/6は特別休業)

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